捨て活する時に〇〇という気持ちを持つ

思考

どうもミニマリストゆうです。

 

突然ですが、皆さん捨て活する時にどういう気持ちで物を処分してますか?

「もう要らないや」と思ったり、何も思わなかったりと様々だと思います。

私が実際に思っている事を紹介します。

〇〇という気持ちが大切

以前Twitterで呟いたことがありますが、

 

「今までありがとう」という気持ちを持って捨て活を行うようにしています。

例えば長年付き添った物(車とか)はどうても手放さないといけない時に「今までありがとう」と思う方はいると思いますが、普段使っている物に対してもこの気持ちは大切だと私は思います。

 

何故このように思うのか?

 

ミニマリストになり物を持つ機会が減ってきている中、持ち物のほとんどが必要な物ばかりになってきます。

そんな中で、「使った結果不要になった物」「壊れてしまい処分せざるを得ない物」そのような物ばかり処分しているため、「今まで使わせてくれてありがとう!」「壊れるまで使わせてくれてありがとう!」という自然と持つようになりました。

 

あくまでも私が思う思考なのですが、気持ち1つで物を大切に扱うことができるようになり、また良い物との出会いもできるのではないかと考えています。

ある程度ミニマリストをしていると、捨て活をする機会も減っていき1つ1つの物を長く使うようになってくるので、このような気持ちを持つことは大切なのではないでしょうか。

最後に

ミニマリストを続けていく時に物に対する価値観が変わってきますので、1つ参考にしてみてはいかがでしょうか?

共感してくださる方は、ぜひ他の記事も読んでみてください!

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